別に書くほどじゃないけど…

ツイート以上、フリペ未満の雑文帖

本を読んでいます

2025年に読めなかった本の話

気付いたらもう2025年も終わってしまうのだけど、なぜか今年に限っては過去最高に実感が持てないでいる。ここ数日あんまり寒くなかったからなのか、あるいはテレビとか見てなかったからなのか。先日とある会(フランスお土産のバターを食べてみるパーティー…

ZINEをめぐる私的探求メモ②

先日の文フリカタログの記事、思ったより反応があってびっくりした。やっぱり直前ということで、参加する人たちがめっちゃエゴサしてるからだろうなとは思うけど、「まだ見ぬZINEや作り手との出会い」を求めている方も案外多いのかもしれない。 新たな出会い…

251118読書感想文

秋、深まってますね。随筆文芸誌『随風』の2号を読み、感想を書きました。随風 (02)作者:宮崎智之,早乙女ぐりこ,pha,古賀及子,花田菜々子志学社Amazon

2025年10月の読書

以前は「ちゃんと読めていないのではないか」という不安を感じることも多かったのだが、最近ではもう「文字を眺めていて面白ければそれでいいのでないか」などと思っている。 タイムラインは眺めていて飽きないが疲れるし、映画やアニメは見始めるまでに相当…

読書日記一年分(52/52)

昨年9/30から一年間の予定で始めた読書日記、最後です。 明らかに今年の6月ぐらいから失速してるし、20日分ぐらいは当日書けなくて翌日以降に思い出して書いたりするし、というか365日中40日ぐらい読めてない日もあった気がするけど、まあ終わったのでよし。…

読書日記一年分予定(51/52)

次で終わります。 前回himasogai.hateblo.jp 読んだ本 駒田隼也『鳥の夢の場合』(講談社) 読んでる本 『文學界』2025年8月号

読書日記一年分予定(50/52)

まもなく終わります。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 小川和『日常的な延命 「死にたい」から考える』(ナナルイ)

読書日記一年分予定(49/52)

する気力が起きない。 寝るか、同じ音楽や動画を繰り返すか、しかない。本は通勤中以外読めない。それでこそ善良な人生とシオランならば言うだろうか。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 キム・エラン『外は夏』(古川綾子 訳/亜紀書房) 大谷崇『生…

読書日記一年分予定(48/52)

終わりが近づいているのは日記だけなのだろうか。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 末木新『「死にたい」と言われたら 自殺の心理学』(筑摩書房) 8/26 なんかも〜〜無理! ってなってるので有給使って連休を取った一日目。ほんとはどこか行きたか…

読書日記一年分予定(47/52)

体も頭も心も動かず。寝てるだけで一日が終わっていく。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 栗田隆子『「働けない」をとことん考えてみた』(平凡社) 8/19 早起きして丸一日移動の日。疲れた。 8/20 休み。 今日こそは起きていようと思ったけど寝てし…

読書日記一年分予定(46/52)

これは「人生」と「生活」をなるべくやりたくない人間が現実世界からどこか遠いところへ意識を飛ばすために本を読んだり読まなかったりする記録である。生産性はありません。前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 三宅大二郎 今徳はる香 神林麻衣 中村健…

読書日記一年分予定(45/52)

先週に引き続きで読み終わった本が数冊。読みかけて止まってる本が多すぎて、どこから手をつけていいのか分からなくなってくる。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 『SLOW WAVES issue5 海と戦争』(なみうちぎわパブリッシング) 柴崎友香『帰れない…

読書日記一年分予定(44/52)

そろそろ終わりも見えてきたこのシリーズ。 読める週と読めない週が交互に来る。前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだもの 『百年文庫18 森』(ポプラ社) 読みかけ 柴崎友香『帰れない探偵』(講談社) 灰谷健次郎『太陽の子』(新潮文庫) 別冊ダ・ヴィン…

読書日記一年分予定(43/52)

フジロックの配信があったのでたくさん聞いていた。 週の前半は本が少し読めた。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 アンドレア・アブレウ『両膝を怪我したわたしの聖女』(村岡直子・五十嵐絢音 訳/国書刊行会) 長井短「すべてくれてやるから」(『…

読書日記一年分予定(42/52)

楽器の練習というルーチンが入ってきたことで、生活が少し戻ってきたのか。 あるいは人と会ったり話したりするのがしんどくなっているからか。 今週はよく本を読んでいた。 今週読んだ本 『文學界』2025年6月号 向坂くじら『踊れ、愛より痛いほうへ』河出書…

読書日記一年分予定(41/52)

本を生活の中心に。冊数も文字数もどうだっていい。読めても読めなくても、記憶に残らなくてもいい。 ただ本を読んでいるという時間だけがあればいい。 究極の自己目的的読書。 そういうものをやっていきたい。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 キム…

読書日記一年分予定(40/52)

もうあと12週で一年やったことになるって、本当ですか? 時空、これで合ってますか? ともあれ、最後までにはもうちょっと読書のペースを取り戻したい。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 今日マチ子『cocoon』(秋田書店) 読んでる本 寺山修司青春…

読書日記一年分予定(39/52)

なんかまた体調を崩してしまっている。そのせいってわけでもないが、一日平均3ページぐらいの読書ペース。 前回 himasogai.hateblo.jp 読み終わった本 無し 読んでる本 『文學界2025年6月号』 『あやかがり 津女性作家作品集』 6/24 喉に少し痛み。痰が絡ん…

読書日記一年分予定(38/52)

忙しきがひと段落して精魂抜け落ちてしまったような週。でも読書量はちょっと持ち直した。梅雨も持ち直した。 今週読んだ本 阿部暁子『カフネ』(講談社) みどり里奈『おしゃべりな石』(ZINE) 文學界2025年5月号 読んでる本 文學界2025年6月号 6/17 ろく…

読書日記一年分予定(37/52)

1週間で本が読めたのが一時間弱という、始まって以来最大の危機に瀕している。もはや読書日記ではない何かじゃん。 それもこれも電車通勤が少なかったのと、スケジュールが自分のキャパを超えてしまったのが悪い。読書できるぐらいの余裕ある日々を送れるよ…

読書日記一年分予定(36/52)

残業続きだったり週末のイベントに向けてZINE作ったりバンドが動き始めたりと心身ともにギリギリのところでやっている。 忙しすぎると本を買ったり借りたりする頻度が減って積読が増えないのはいいのかもしれない……? 先週 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ…

読書日記一年分予定(35/52)

寒暖差とか色々やられちゃって体も心もボロッボロになっているこの頃。全部投げ出して西へゆきたい日もあるけれど、読まないと余計にしんどくなるので本を読む。 今週読んだ本 斎藤真理子『隣の国の人々と出会う』(創元社) ゆめの 『発達性ディスレクシア…

読書日記一年分予定(34/52)

一生分の鳥を見ました。 今週読んだ本 金子玲介『死んだ木村を上演』講談社 読んでる本 文學界2025年5月号 5/20 今日も車だったので通勤中の読書はなし。仕事も動きっぱなしで、疲れて何もできなかった。 久々にこれだけ本が読めない日が続くと、忘れかけて…

読書日記一年分予定(33/52)

文フリ遠征などで躁寄りになってしまいあまり本が読めなくなってきた週。疲れもなかなか取れない。 今週読んだ本 日常会話研究会『終わらない娯楽』 5/13 本当は今日も休みたかったんだけど、シフト上休みを取りすぎると職場が回らなくなるので働きに出てる…

読書日記一年分予定(32/52)

人里離れた山の上からビッグサイトまで、あまりにも極端な移動をした週。いろいろ読みかけて途中で止まっている。 前回 himasogai.hateblo.jp 読んだ本 文學界 2025年4月号 読んでる本 青木真兵・海青子『彼岸の図書館』(夕書房) 柴崎友香『春の庭』(文春…

読書日記一年分予定(31/52)

黄金週間は黄金連勤週間であった。さすがに疲れた。 でも連休だったらだったで通勤時間が無くて本を読まなかったかもしれないので、まあいいか。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 カスガ『コミケへの聖歌』(早川書房) 読んでる本 田中厚生『京都「…

読書日記一年分予定(30/52)

読書日記もついに30週目。読書より写真展の感想が長くなったりしつつ、今週もぼちぼち読みます。 前回 himasogai.hateblo.jp 今週読んだ本 船張真太郎『起立、気をつけ、今から本屋を始めます。』(ブタコヤブックス) 村田沙耶香『世界99下』(集英社) 読…

読書日記一年分予定(29/52)

今週はなんだか難しい小説をたくさん読みました。 めちゃくちゃメモっています。ネタバレあります。注意。 今週読んだ本 高橋久美子『いっぴき』(ちくま文庫) 森見登美彦 訳『竹取物語』(河出文庫) 九段理江『しをかくうま』(文藝春秋) 『文宴 142号』…

読書日記一年分予定(28/52)

読みながら書くのか、読んでから書くのか——ということに関して少し。勢いに乗って読めるもの、熱中してノンストップで読んでしまうものは読んでから書くスタイルが多い。感想スタイル。 逆に遅々として進まないものや、イマイチ乗れないもの、分かりにくいも…

読書日記一年分予定(27/52)

読むことは、書き手との対話である——というのも確かなのだが、それでも本とだけ向き合っていると、だんだん人とのコミュニケーションが困難になっている気がする。 閉じずに、ひらく。 それが今の自分にとって、人生にとっての大きな課題なのだろう。 前回 h…