別に書くほどじゃないけど…

ツイート以上、フリペ未満の雑文帖

240728雑感

先日4年ぶりぐらいに18きっぷを買ってしまったのだが、4年前と違ってバイトのある日々を送っているため、なかなか長期旅行に出るのも難しい。
週末ごとに日帰りで行ける範囲でちまちま消費していってる。

金欠&けちな自分としては「元を取れるように」というのを考えてしまうので、一回ごとの距離は2,410円を超えるように調整している。まだまだ時間よりお金が大切なお年頃。体力がついていかなくなるまではそういう感じでいく。

ふだん滅多に乗らないJRで、18きっぷで、こういう景色のそばを走っていると、自分の中の全てが「これが夏だ」と納得してしまう。こういう景色の中を日々通学通勤している人がいるというのが本当に不思議な感じがする。そういった人たちはじゃあ、いったい何に夏を感じればいいんだ?

イベントに出てるのはお見かけしていたけれど、実店舗にはいったことがなかった古本屋さん二カ所を訪ねた。どちらも街中のザ・古本屋というものとは違い、めちゃくちゃお洒落でジャズとかエレクトロニカとかが流れているようなお店だった。
こういう本屋さんが近所にあったら、毎週 いや毎日通ってしまいそうだ。というか近所に住みたい。

帰りの電車で、おそらく旅行帰りの家族(姉妹+両親+祖父母)が向かいに座っていて、途中の駅でおじいちゃんおばあちゃんが降りて行った。すると小学生ぐらいのお姉ちゃんの方が泣き出してしまって、幼稚園ぐらいの妹がなでなでしている……というような場面があった。なぜかわからないけど、もらい泣きしそうになっちゃったな。

自分は家族というものに思うところあって、手放しで家族最高! とか言えないような人間だけれど、それでもこういう形の家族の思い出みたいなのにはすごい憧れる。
夏だからかな。


18きっぷはあと3回分余っている。来月は毎週末どこかしらに行くことになりそうな感じ。
暑いのによくやるなあと我ながら思わないでもないが、逆に暑いからこそ、家に閉じこもってるとダメになっちゃいそうな気もする。

こういうきっかけみたいなものを作って、大袈裟じゃない、ちょっとしたお出かけみたいなのをやっていかないと。