別に書くほどじゃないけど…

ツイート以上、フリペ未満の雑文帖

250511写生文(のようなもの)練習

せっかく東京まで行くのだから、どこかのタイミングで写生文をやってみようと思っていた。
文フリに行く前、お台場の海浜公園をぶらぶらしつつ、ここで書こうと思ってノートとペンを取り出した。手書きなのであまり整理されていないが、以下に掲載したい。



2025年5月11日(日) 晴れ
お台場海浜公園 
8:03〜8:28

ゆりかもめの駅から歩いて10分ほど。
お台場のビーチにやって来ている。
目前には湾、台場公園、首都高台場線とレインボーブリッジ、そして港区のビル群がそびえている。

空にはうっすらとした羽根のような雲が、引き伸ばされるように線を引いている。
時々、鵜のような、羽がくの字に曲がった真っ黒の鳥が、湾の向こうとこちらを行き来して行く
もっと低いところにはツバメなども飛んでいる。


湾には水風船のようなブイが点々と浮かぶ。
黄色いものが3つ、緑が4つ、赤が3つ見える。

ビーチのデッキにあるベンチに座っている。
後ろは緑地になっていて、4メートルほどの金木犀が左後ろに植えられている。その手前には「神津島」の看板がちょうど木陰に入って立っている。

目の前を人々が右に左に駆けて行く。皆あまりスピードを出しておらず、軽めのジョギングをしているようだ。

顔にラッパのようなカバーをつけた柴犬を散歩させている人もいる。

高速はスムーズに流れている。小型車が多いようだ。日曜だからだろうか。
黄色いクチバシのムクドリがベンチのそばまで来たが、カメラを向けると飛んでいった。

ウィペットのようなめちゃくちゃ顔が小さい犬2匹を散歩させる夫婦。

ベンチの後ろにある照明の黒い柱には、落書きが目立つ。
“9/8 ♀あー ♂ゆうくん 4ヶ月記念”
“朋名❤️祐”
“LOVE”
夜はカップルの聖地なのだろう。

レインボーブリッジの中からぬるっと出てきたゆりかもめが高速の下をゆっくりと走り、タワマンの後ろに隠れていく。