1週間で本が読めたのが一時間弱という、始まって以来最大の危機に瀕している。もはや読書日記ではない何かじゃん。
それもこれも電車通勤が少なかったのと、スケジュールが自分のキャパを超えてしまったのが悪い。
読書できるぐらいの余裕ある日々を送れるような人生であってほしい。

6/10
昨日梅雨入りしたらしい。予報を見ればまあ、そうだろうなって感じだけど。今年はちゃんと梅雨らしい予報だ。
お仕事で運転の日。疲労なのか体調もそこはかとなく悪い。
The CoversでCKBが竹内まりやの「駅」をカバーしてて、当然のようにものすごくあっていた。
プラスティック・ラブでNight Tempoも出てたけど、こういう歌唱番組においてトラックメイカーとかDJの手持ち無沙汰感は見ていてちょっと不安になる。
6/11
休みだったので半日寝て、あと半日で週末イベント用のZINEを作る。
初めてやるレイアウトにしたせいで両面印刷の方向や順番を間違えまくって無駄刷りを量産する。SDGsではない。
図書館リサイクル本に文庫の『富士日記』の上中があったのでもらう。年季と手垢で薄茶けていて、地方の図書館でこれだけ読まれてきたのはすごいと思う。読むか、どっかで全巻セットを安く見つけて買い直すか、さあどちらが先か。
6/12
今日も車通勤で、夜まで仕事をして、カバンに入れたままの文學界 (5月号がまだ地味に残っている)は永遠に読まれることがない。
6/13
無理。忙しい。死ぬ。
ただでさえ余裕がない状態なのに忙しくて余計に死んでる。
イベントに向けてZINEはなんとか完成させたものの、無駄コピーのしすぎでプリンターのトナーが切れて、注文しても届くのが当日なので終わった。
6/14
古本市で買った本を読む読書会に参加。最初一時間が読書時間に充てられていて、ようやくここで今週初めてちゃんと本に向き合う。
読んだのは『あやかがり 津女性作家作品集』という図書館ぐらいにしかなさそうなどローカルな一冊。6名の作家の短編が収録されている。
一作目は山中綾「漂鳥」。かつて学校経営陣との闘争に敗れ解雇された教師・鳴海は、かつて自らが闘争に巻き込んでしまった女性教師の丘と7年ぶりに再会する。
闘争の熱気と現在の冷たい感じの温度差がいいなと思うけれど、丘が鳴海に会おうと思えるまでの7年間が空白で、そこはもっと語ってほしかった。
6/15
ZINEイベント当日。印刷できた分の原稿をコピー機で増刷して間に合わせた。
どローカルなのに架空なスポット紹介ZINE、『津市大門の私的おすすめスポット紹介』を買って読む。できていないそぶりをSNSで見かけていたが、ちゃんと間に合わせた上になかなかのクオリティなので、作者さんは多分勉強してないって言いつつ高得点とってくるタイプ。
収録作品「ゲッコーコーヒー」の初期版はこちらから読めます。
ken55555.blog94.fc2.com
いろいろが終わって、もう当分は何もせずにただ寝ていたい。
6/16
流石に疲れたので休む。昼まで寝る。暑すぎて起きる。
余裕のなさに比例して部屋の中も絶望的なことになっていたので、買い足した収納ボックスに散乱していた本30冊ぐらいを詰めて、紙の切れ端やらお菓子のカスで汚れた床を掃除機がけする。いらん書類は捨てる。
それでもまだ作業するためにはいちいち本の山を移動させなきゃならないので、さらに収納が必要かもしれない(収納しただけでは何も解決しないが……)
図書館に予約待ち本を取りに行き、ついでに紫陽花見をした。虫も多くてあちこち刺された。
本格的に夏がやってきているらしい。夜があまりにも寝苦しくなってしまった。