






























修理に出していたカメラ(GRⅢ)が帰ってきた。ガッツリ落としたり、ON/OFFしまくったりしていたせいでレンズ基盤が死んでしまい、5回に1回ぐらいしか起動しない状態になってしまっていた。修理はまあまあなお値段がしたが、昨今はコンデジの価格もアホみたいに上がっているので買い替えたりするよりは、まあ。
GRの練習生
さてそんなGRであるが、正直言うと自分はこのカメラがあまり得意ではない。カメラ好きなら大体「好きな画角」みたいなのがあると思うけれど、自分の場合は概ね50mm前後を好むからだ。35mm固定のGRは自分にとって広角すぎて、結果めちゃくちゃクロップしまくってしまう(GRのクロップはズームじゃなくてただトリミングしてるだけなので、実際の50mmの画とは違うし普通に画質も落ちる)。まだGRⅢxのほうが適していると思うけれど、でもあえてⅢxを買うぐらいなら小型ミラーレス買うかな……という感じなので、なんだかんだで2年ほど使い続けている。
でも正直、弘法筆を選ばずじゃないけど、カメラなんてぶっちゃけ何でもいいという気持ちもある。新しいカメラを買うお金がないという現実的な話でもある。いいかげん、そろそろGRに慣れたい。ということで、あちこち歩いて撮るというのをやっていきたい。
今回歩いた街:伊勢
あまりにも有名な伊勢神宮を擁する街であるが、神宮の山林を除くとその大半は住宅地と田園地帯である。海岸地帯の平野で高低差がほぼなく、高い建物もないので広角で撮ると上半分がほぼ青空になる。GRに都会のカメラみたいなイメージがあるのは、田舎だと抜けが多すぎて使いづらいからかもしれない。
街並みとしては昭和〜平成初期の空気が色濃く、意外と古い街並みは少なかったりする。特に外宮周辺は空襲被害を受けており、戦前の建物はほぼ残っていないものと思われる。
ちなみに「世古」とは、細い路地のこと。