QPすごい。起きれた。体操と散歩できた。気の持ちようかもしれないけど。というか昨晩寝る前の1時間ぐらいを読書に費やしてスマホを見なかったのが一番大きそうだけれど。
一年の計が元旦にあるならば、一日の体調は朝に決まる。朝をうまい具合にやり過ごせれば、その日一日の生産性…という言葉はあまり好きじゃないから動ける具合が上がる。その調子が1週間続けば、1ヶ月毎朝体操と散歩をして、ノートを書いたりピアノを練習したりするのも不可能ではない。現に一時期できていたのだから……。
散歩していたら紫陽花の若芽(?)が出ていて、まだこれから咲き始める花もあるんだなあと思った。

今月も文芸誌に追われつつ始まった。あと五日で文學界8月号が出るまでに7月号をどこまで読めるかという勝負。
巻頭の詩が向坂くじらさん。今めちゃくちゃ乗りに乗っている詩人・エッセイストだ。自分は全然詩のこと何もわかっていないけれど、この詩からは石垣りんさんに近しいものを感じた。自分は自分を生きる、みたいなところがかな。
続いて初っ端の読み切りは町田康さん『男花嫁』。文學界で何度か作品を読んできて、なるほどこれが町田康節……というのがだんだん分かってきた感じ。今回もめちゃくちゃ江戸か昭和の任侠ものみたいな雰囲気を出しつつ舞台は令和だったり、賭場かと思いきや「愉快になるための場所」だったりとぶっ飛んだ世界観である。
カッパや地蔵が出てくるのは古典新訳シリーズの世界ともちょっと繋がりがあるのかもしれない。
今日で半年も折り返し。最寄りの神社には茅の輪もないんだけれど、気分的には上半期の汚れも厄も洗い落として、残り半分なんとか生きていきたいね。