2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
トラクターってめちゃくちゃポテンシャルあるよね。 耕運はもちろん、草刈り、畦塗り、そして飼料用トウモロコシの刈り入れにも使える。このグイーンとしてるのがハーベスターというらしく、刈ったモロコシが先端からズバババと出てきてバスケットみたいなと…
先日4年ぶりぐらいに18きっぷを買ってしまったのだが、4年前と違ってバイトのある日々を送っているため、なかなか長期旅行に出るのも難しい。 週末ごとに日帰りで行ける範囲でちまちま消費していってる。金欠&けちな自分としては「元を取れるように」とい…
夏だった。世界は色々と大変なことになっていた。これからどうやってこんな世界で生きていけばいいのだろうかと、何十年かまえの人たちもそんなことを思っていたのだろうかな。今がいつかよりひどいのか、未来が今よりもっとひどいのかなんてわからない。世…
夢を見た。園児たちの集合写真を撮るカメラマンの後ろで人形を動かして、必死に子どもらを振り向かせようとしている。 「あっ、ホラホラ見て! 何か出てくるよ!? 誰だ誰だ〜〜? ほら、頭が見えた!!」 そんな必死のアピールにも関わらず、子どもたちは好き…
どうも皆様こんにちは。今月もやってまいりました、文芸誌を一年間読んでみるチャレンジです。 先月に折り返しを迎えたチャレンジも残すところ5ヶ月。今のところ脱落者なしで進んでいるチャレンジですが、果たしてこのまま完走できるのか!? 文芸誌に追われる…
今日の夕空なんだか炎みたいでドラマチック+.(≧∀≦)゚+.゚思わずスーパーの駐車場でパシャリしちゃった一枚でした。 そうそう、こんなキレイなオレンジを見ていると、思い出しちゃうな〜 文學界 2024年7月号[雑誌]文藝春秋Amazon 文學界。今日は20ページぐらい…
人の話を聞けない以前に、人と面と向き合うことが全然できない。なるべく目を合わさないようにして、人とすれ違わないようにして、すれ違ったら「スイマセン…」と蚊の鳴くような声を発する。 めちゃくちゃコミュ障で対人不安っぽい感じがするが、もちろんいついか…
哲学対話×コーヒーのイベントに参加したレポ。
夏夕の寺ぞ哀しき影法師などという雰囲気でしかない句を思いつきつつ帰っていると、蝉の声が聞こえた。屋内にいると全然聞こえないのだが、夕方にまで鳴き始めたということは日中はもう結構鳴いているのかもしれない。夏じゃな。一睡どころか0.2睡もできなか…
自分は文章を書くのが好きではない。書けと言われたら書けないし、書くにしてもなるべく短くちゃっちゃと終わらせたい。だから文學界の北方謙三×松浦寿輝の対談なんかを読んでいると、長編大作を書く人は超変態すごいなあと思う。もぬっとした空気を全身に浴…
自分のことが嫌いで、生きることに疲れていて、他人に迷惑をかけたくないので積極的に人と関わらない。自分はそういう人間なんだと思い出させられる日もあるんです。そういう時は何を考えても結論:自分はクソ にたどり着いてしまうため、なるべく思考を要す…
ドラムをどんどこ叩いてきた。 習ってもいないしそもそもバンドを組んでもおらず、今回で触るのが10回目ぐらいという超初心者である。しかしドラムに対する憧れだけは子どもの頃からむくむく携えていたので、2時間ぐらいならばあっという間に潰れてしまう。…
街にこびりついた印象というのは、なかなかどうして拭い去るのが難しい。たとえば私はこの街をめちゃくちゃ寂しい街だと思ってしまっているので、いつどんな時でも街には寂しさが漂っている。(強いていうなら朝の眩い光の中ぐらいか寂しくないのは) 地中海…
QPすごい。起きれた。体操と散歩できた。気の持ちようかもしれないけど。というか昨晩寝る前の1時間ぐらいを読書に費やしてスマホを見なかったのが一番大きそうだけれど。一年の計が元旦にあるならば、一日の体調は朝に決まる。朝をうまい具合にやり過ごせ…